【Queenフレディマーキュリー】の映画ボヘミアンラプソディー

映画ボヘミアンラプソディーを観てきました！

感動と人の切なさと弱さ強さを強く感じました。

あれよあれよー！とスターダムにのしあがり！世界的バンドに

なったQueen そこには、フレディの音楽のすばぬけたセンスと

才能と仲間の絆によって築きあげられたバンドと言うのが、

深く描かれてました。

天才故に孤独。そして、 セクシュアルマイノリティとしての孤独。

自分の使命はパフォーマーである！という執念。

才能に、群がるハエ。
※ネタバレになるので抑えてます。

とにかく！感動しました。

AIDSを発症し、後悔ある事を最後まで、曲に込めた魂の曲。

Queenをフレディマーキュリーを知らない人も、曲は一度は

聞いた事が、あるはず！

この世に素晴らしい曲を産み出した Queenとフレディマーキュリー。

これは、バンドマンに求められるものですね！

この映画を観て感じ共感した事は、やはり！バンドマンは

伝えたい事を伝えるパフォーマーであると言うこと。

魂の叫びを誰かに！伝える事なんだなって

感じました。

この映画は、オススメです！！！

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