【コピーバンド】ボーカルの宿命　バンドの宿命

コピーバンドは、原曲をコピーする訳ですから当然それぞれのパートの分担ですが・・・ボーカルって声質とかがありますからね、当然歌えきれない所があるのは、当然です。楽器と違って、生身の声ですから調子が悪い時もありますね。

ライブの2～3日前に、不覚にも風邪ってしまって焦った事もあります。

声が出なかったら、ライブになりませんからね、ちょと余裕をブッこいて前々日に、焦って！　そんな事のない様にしっかりライブ前は、体調管理は必須ですね。ボーカルに限らず、楽器隊も当然ですけど。

楽器に関しては、それぞれ楽器のメンテナンスですね。ライブ当日に、シールドの接触不良もあり得る事ですので、しっかり整えておいたが、いいですね。

ボーカルのキー調整

コピーする時のキーはなるべく原曲にあわせるのではく・・・ボーカルの歌える範囲がいいですね。
無理に声をあげても、伝わらないものでは、ボーカルの意味がありませんしね。

声が出るように、努力することもボーカルの役目ですが！！

しかし、曲によってはコードチェンジとかしてバンド内で相談するといいです。

まーこれが、なかなかある意味伝えにくいです！(^_^;)

基本は、原曲コードですからね。しかし無理な物は無理！ちゃんと、話しあって決めたがいいですね。

しかし、余りにも変え過ぎて、ちょっと前代のサウンドが変！ってならない程度で、調整してみてください！

喉に優しいのはやっぱり水！

当然の事ですが、唄えば声も疲れます。瞬時に、のどを休めることも大事です。自分の場合は、声やば！ってなった時歌わず、瞬間息を整えたりします。

無理して声出すと、余計に音程もスセレちゃいますから・・・

でも！ほんの一瞬ですね。余りにも、声出すのを止めるとメンバーにもお客さんにも失礼ですからね。瞬間のど休めのテクニックも練習しておいてください(^^)v

そして間奏時とかに、軽く水分補給！　水ペットボトル常温がいいですね！さらに、喉あめを5～6個入れておいた方がいいです！

コレ結構いいです！　プロ　歌舞伎の人でさえ、その喉あめ水を飲んで回復させているみたいです！！　是非やってみてください。

【コピーバンドの宿命】

当然、モノマネ！っていわれるのは・・・仕方ないですね(^_^;)しかし、完璧なモノマネってできるわけないんですから・・・モノマネって言われてもイイと思うんですよ。でも、コピーしている時は、なりきって
やればいいと思います。誰が、なんと言っても！自分たちがヤリたい音をやっているんですから！！　自己満足でいいと思います(^^)v

ちょっと・・・
エラそうな事書いてしまいました！失礼しました。

※ツイッターと連動させてみた。(^_^;)

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